2013年9月7日土曜日

虐殺器官

読み終わった.
3日くらい掛かったかな

まぁまぁ面白かった.
この本を借りた人に,「〇〇君の時代で,この本を読んでない人はあんまりいないんじゃないかな?」と言われた.
こうして,読んだ人の仲間入りを果たしましたよ−っと.

未来の戦争が描かれていたが,
まるで,本当に起こったかのように描かれていた.

作者は非常に想像力豊かな人だと感心する.
ただ,この本のようにならないことも祈るばかりである.

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